レジディアタワー目黒不動前のコラム

再開発によって新装されたJR大阪駅の、ノースゲートビルディングオフィス棟に“大阪本社”を構え、世界にその名を轟かせる企業・伊藤忠商事。

いまやファミリーマートや牛丼の吉野家、サッカーをはじめとして世界のスポーツを伝えるCSテレビ局「J SPORTS」もその参加に加わる同グループ内の、伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社が運営する高級レジデンスブランドが、「RESIDIA」(レジディア)シリーズである。


公式ホームページによれば、その名の由来は下記のとおり。
『RESIDIA(レジディア)は、「邸宅、官邸、公邸、大使館」などの格式ある住まいを現す英語RESIDENCE(レジデンス)と、「ギリシャ神話に由来する理想郷」を現すギリシャ語ARKADIA⁄ARCADIA(アルカディア)を重ね合わせたオリジナルワードとして開発されました』

 

ブランドコンセプトとして追求しているのは、知性的で、洗練された快適な住み心地、ということになるだろうか。

JR五反田駅より徒歩7分、東急目黒線・不動前駅より徒歩8分の場所にある「レジディアタワー目黒不動前」は、ルームプランが1LDKや2LDKと、一人暮らしや小規模家族に便利で、ペット可のデザイナーズマンションである。

 

特筆すべきは、その居住者サポートサービスだ。まずレジディア入居者には専用ダイヤル(しかもフリーダイヤル)のカスタマーサポートが用意され、そのサービス範囲はあまりに幅広い(物件によって対応可能なサービスは異なる)。
タクシー手配、家事や買い物の代行、宅配衣類クリーニング、ハウスクリーニング、ベビーシッターに加え、水廻りや電気設備のトラブルにも応対。

インテリアコーディネーターの紹介やパソコン・TV設置などのサポートも行ない、医療や介護の相談も受け付けてくれるという充実ぶり。

 

「レジディアタワー目黒不動前」は、さらに24時間体制のフロントサービスも備えている。その賃料は若干高めに感じられるものかもしれないが、これほどの設備となれば当然と思われることもあるはずだ。

 

男にとって住まいとは、ある意味“設備投資”も同じではないだろうか。

たとえば、ウサイン・ボルトを輩出したジャマイカは、いまやオリンピックや世界選手権など陸上競技では世界最強の国となった。

かつては有力選手の多くがアメリカなど海外に流出していたが、ジャマイカは国を挙げて陸上競技に対しスポンサーを獲得し、トレーニング施設などを整備した。

結果、ボルトだけでなく4×100mリレーでも世界最強チームを結成できるほどになった。

余裕とプレッシャーの設備投資、「レジディアタワー目黒不動前」なら可能だ。

 

公式HPはこちらから

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