三菱地所がプロデュースする高級マンションシリーズ「パークハウス」。
前回の「パークハウス清澄白河 リバーサイド棟」に引き続き、今回は「パークハウス清澄白河ステーションサイド」に触れてみよう。
その名のとおり、「リバーサイド」の隣にそびえ立っているが、より清澄白河駅に近い、徒歩2分という近さの好条件だ。
加熱するスマートフォン競争の中で、ソフトバンク代表である孫正義氏は、自社のスマホ夏モデルを発表した。
放射線測定機能付きの「PANTONE5」、4.7インチのスーパーCGシリコン液晶ディスプレイを採用した「AQUOS PHONE Xx」、富士通モデルの「ARROWS A」など、iPhoneだけでなくAndroidスマートフォンも充実させている。
これらの新機種は900MHz帯の「プラチナバンド」、高速無線ネットワークへの接続性が自慢の機種だという。
ほか、おサイフケータイなど「日本人が好む機能」(by孫正義氏)を完全に装備し、ソフトバンクは夏商戦で勝負しようとしている。
高級マンションも、携帯電話と同じく設備が大切だ。
ただ住むことができればいい、というわけではない。建物の設備はもちろん、周辺環境も重要であり、何より安全かつ快適に過ごすことができるかどうかが、高級マンション選びにおいて最大の要点といえる。
では、「パークハウス清澄白河ステーションサイド」はどうだろうか。
同「リバーサイド」に比べれば総戸数は104戸と少ない。それでも閑静な住宅街の中で、フロントサービス、宅配ボックス、オートロック、ディンプルキー、TVモニタホン、防犯カメラ、24時間セキュリティー、玄関ダブルロック、各階ゴミ置き場と、安全と快適さは完璧だ。
お隣の「リバーサイド棟」の1階はスーパーマーケットのマルエツであり、駅周辺にはアブアブ赤札堂、くすりのセイジョーなどでリーズナブルなお買い物が可能。
霊厳寺をはじめとする多くの寺院や深川江戸資料館、清澄公園や清澄庭園など休日も有意義に過ごせる環境にある。
まさに「日本人が好む」(by孫正義氏)生活環境が、パークハウス清澄白河の周辺には揃っているに違いない。
「人を、想う力。街を想う力」をスローガンに謳う三菱地所が生みだしたパークハウスシリーズのコンセプトは、「つながる想いの、まんなかに。/人と。街と。未来へ」。
住む人と、住む街、日本らしさが創り上げる「パークハウス清澄白河ステーションサイド」が必要だ。