高級タワーマンション「ニチレイ東銀座レジデンス」。
最寄り駅は地下鉄・築地駅と築地市場駅ではあるが、文字通り銀座も徒歩圏内だ。
先日、テレビを見ていたら“水商売”(という表現も懐かしいが)の女性が、「もともと北新地(大阪の“水商売”のメッカ)で働いていたが、銀座に出てきた」と言っていた。
働きなれた北新地に留まることも考えたが、やはり日本一の銀座で勝負してみたい。
この女性は、そんな想いで状況してきたのだという。やはり銀座こそ日本一、そのイメージも実情も、長い歴史の中で変わらないことは驚きだ。
そこに築地という日本最大の市場という環境も加わって、「ニチレイ東銀座レジデンス」の人気は高い。
ちなみに物件の冠にある「ニチレイ」とは、冷凍食品で知られるニチレイのこと。
もともと建物自体は「ニチレイ東銀座ビル」といい、ニチレイの本社ビルの上層部が賃貸マンションとなっているのだ。
1階から12階までが賃貸オフィス、13階から17階までがニチレイグループの本社となり、18階から22階までが賃貸物件として利用されている高層ビル。
左は銀座の華やかな夜景、右は隅田川沿いの懐かしさも含まれた景色が楽しめるなど、ロケーションも大きな目玉といえる。
ニチレイとは、その歴史を見てみれば、まさに男にとって憧れの企業である。
まず現代において、冷凍食品のお世話になったことがない男はいないはずだ。
料理が作れない男も、最近では「お願い!ランキング」でも高評価の冷凍食品を利用すれば、誰もが川越スマイルな生活を送ることができるはず。
家族が増えても、朝に子供の弁当を作る時、冷凍食品を有効活用すれば、時間も有効活用できる。
また、健康食品ブームの先駆けとなった「アセロラ」は、同社が最初に日本で製品化したものであるという。
さらに東京ディズニーランドのアトラクションのスポンサーを務めるなど、男の夢を作り続けてくれている、そんな大企業ニチレイ。
そこで「ニチレイ東銀座レジデンス」だ。ここには、もうひとつ男の夢を叶える条件が存在する。
「楽器可」。
“女性にモテる趣味ランキング”で必ず上位に来る「音楽」。楽器プレイヤー向け雑誌の表紙によく「スタジオで練習する男の横で、応援する女性」という写真が使用されるほど、音楽・楽器とモテる=男の夢は切っても切り離せない存在だ。
音楽を始めれば必ずモテるというわけではない。銀座や築地に住めば必ずモテるというわけでもない。
だけど男が目覚めるには、いつだってキッカケが必要である。そんなキッカケを求めているなら、「ニチレイ東銀座レジデンス」へ。