プラウドタワー二子玉川のコラム

玉川高島屋ショッピングセンターの誕生から一大住宅地として発展した、世田谷区の二子玉川地域。

現在は都内最大の再開発によって、ライズ・ショッピングセンターやDogwood Plaza(ドッグウッドプラザ)などリーズナブルな街の側面も兼ね備えている。

 

同時に、玉川高島屋の裏手は大飲食街として、ヨーロッパ、韓国&中国料理はもちろん、インド、タイ、トルコなど流行の東南アジアあるいは中東系のお店が立ち並んでいる。

交通アクセスも渋谷まで田園都市線の各駅停車でも15分ほどで着くことができ、その間には繁華街・三軒茶屋、逆方面には溝の口やたまプラーザなど、よりリーズナブルなショッピングが可能となる街へも行きやすい。

また、大井町線を使えば自由が丘、戸越、そして大井町といった多種多様なライフスタイルを追求できる、便利な街だ。

 

こうした利便性から、二子玉川は「住みたい街」ランキングでも毎回必ず上位に来ているほどの人気。

高級分譲賃貸物件であり、かつデザイナーズタワーマンション「プラウドタワー二子玉川」は、そんな大人気の地域で、完成前の第一次分譲で完売してしまった最強のマンションである。

 

一階にはオシャレなカフェが入り、目の前は便利なセブンイレブン、その横の道は繁華街へと繋がっていく。

玉川高島屋やライズ・ショッピングセンターは、もはや近所の駄菓子屋レベルといえるほど近い。

一方で子育てにも便利な地域で、コナミスポーツクラブやABCクッキングスタジオ、各保育施設も英語教室を兼ね備えたものなど、そのラインナップは他の人気タウンと一線を画している。

 

しかし、この「プラウドタワー二子玉川」が完成したのは200512月。ライズ・ショッピングセンターなど駅周辺の再開発が完成したのは2011年ということで、そうした計画を先取る物件だったのだ。

 

ロンドンオリンピック、サッカー日本代表は男女ともに現時点で準決勝に進んでいる。女子――なでしこジャパンはワールドカップ経験があるものの、男子に至ってはメキシコ五輪以来44年ぶりの快挙だという。

昨今のワールドカップでの活躍も含め、男女ともに1993年のJリーグ発足は、確実に身を結んでいる。

やはりオトナの男、ビジネスチャンスを掴みとる男は、何より先見性を持たなければならないといえる。

 

PROUD」――“誇らしげな”という意味の言葉を関する「プラウドタワー二子玉川」。この地に住まう権利は、誇りある男にのみ与えられる。

 

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