東京アインスリバーサイドタワーのコラム

大相撲20129月場所、日馬富士(はるまふじ)が2場所連続の全勝優勝を果たし、横綱に昇進した。

大関の2場所連続優勝は、昭和の大横綱・双葉山と、平成の大横綱・貴乃花に続いて史上3人目の快挙であるという。

同時に、大関在位22場所からの横綱昇進は、史上4位の遅き昇進という記録も有することとなった。

 

モンゴル国ウランバートル出身の日馬富士は、本名をダワーニャ・ビャンバドルジといい、同じモンゴル人横綱の白鵬と同学年だ。

こうしていろんな意味で歴史に名を残す快挙が繰り広げられたのは、大相撲の聖地・両国国技館。

そしてJR両国駅から徒歩10分のところに、高級分譲賃貸タワーマンション「東京アインスリバーサイドタワー」がある。

 

マンション名につけられた「アインス」=「EINS」は、ドイツ語で「1」あるいは「地番」といった意味の単語。

そう、使ってみるとカッコいい言語は英語、フランス語、イタリア語に次いで……それはもういい。それがドイツ語なのか、モンゴル語なのかは、やや議論が必要だ。いや、必要ないか。そもそもドイツ語と英語が混じっているし。

 

簡単に言えば、「東京で一番の川(隅田川)沿いに建てられたタワーマンション」ということになる。

一番=横綱、「東京アインスリバーサイドタワー」=日馬富士、は強引すぎるかもしれないが、それだけの設備を誇っていることは間違いない。

 

地上24階建て、総戸数220、万全のセキュリティはもちろん、大型駐車場も有している。

全戸南向きで日当たりもよく、さらに最上階(24階)にはスカイラウンジがあり、隅田川沿いなので毎年夏には隅田川花火大会も一望できたりするのだ。

もちろん、いまや日本で一番熱い観光スポット・東京スカイツリーも近い。

ルームプランはファミリータイプが中心であり、なんだか高級タワーマンションの典型的なスタイルを見るようである。

 

そこで日馬富士なのだ。

新横綱のブログのタイトルは、「真っ向勝負」。

幕内としては史上2番目の軽量力士でありながら、立ち合いから正面でぶつかり、重い腰と突きを武器に、体格で劣っている相手を蹴散らしている。

そのスタイルは、まさに相撲の王道であり、だからこそ「東京アインスリバーサイドタワー」=日馬富士なのだ。

 

ちなみに20109月、日馬富士は当時・大学生であった女性との結婚を発表した。

その時に女性は新たな命を授かっており、新横綱はプライベートでも「真っ向勝負」だったようである。

新居をお考えなら、ぜひ「東京アインスリバーサイドタワー」へ。

 

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