東京湾岸・天王洲アイルにそびえ立つ超高層タワーマンション「WORLD CITY TOWERS」。
「ワールドシティタワーズアクアタワー」、「ワールドシティタワーズブリーズタワー」、「ワールドシティタワーズキャピタルタワー」の三棟から成るこの“巨大都市”は、セキュリティも抜群である。
安心、安全、快適さ。これこそ高級マンションの醍醐味であり、かつ必須事項といえる。
「ワールドシティタワーズ」が日本を代表するマンションであるならば、そのセキュリティも日本を代表するものでなければならない。
日本を代表するベースボールプレイヤー、イチローがシアトル・マリナーズからニューヨーク・ヤンキースへ移籍した。
イチローといえばプロとして“こだわり”に満ちた男だという。
オリックス・ブルーウェーブ時代は、自宅から球場まで行く時間を大切にし、車に最高レベルのスピーカーを積んで、MISIAを聴きながら集中力を高めていた。
「腹が出たら野球を辞める」と公言しており、いつでもスリムな体型を維持。喋り方、歩き方まで“プロとしてファンから憧れる選手”を貫いている。
テレビドラマ『古畑任三郎』に出演した際は、“本読み”の段階で台本を全て覚えており、撮影中もNGはなし。野球以外でも一流は一流ということか。
マリナーズでは許された髭も、禁止されているヤンキースに入団すればアッサリと剃る。まさに真のプロフェッショナリズムとダンディズムだ。
「ワールドシティタワーズ」のセキュリティは、もうそんなイチロー状態。
来訪者はエントランス、エレベーターロビー、そして住戸玄関でそれぞれチェックされる「トリプルチェックシステム」。
約1,000億通りのパターンを持ち複製が困難といわれる「ノンタッチディンプルキー」を採用、敷地内は約160台の防犯カメラが監視し、災害に備えた非常時救助用のホバリングケースも4カ所に設置されている。
この「ワールドシティタワーズ」は住友不動産と清水建設が、そのテクノロジーの粋を結集し、創り上げた“こだわり”の一品。
イチローは数々の記録を打ち立てた末に、ワールドシリーズ優勝を目指したいのだという。
そこで入団したのは、世界で最も有名なベースボールチーム、ニューヨーク・ヤンキースだ。選手としてプレッシャーは想像できないほどのものだろうが、一流の男は何かを成し遂げるためにも一流の場所を選ぶ、ということだろう。
「ワールドシティタワーズブリーズタワー」の「ブリーズ=breeze」とは、そよ風を意味する。
そんな一流の場所を、そよ風のようにサラリと選べる。これこそが一流の男の証だ。
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