東京湾岸・天王洲アイルにそびえ立つ超高層タワーマンション「WORLD CITY TOWERS」。
「ワールドシティタワーズアクアタワー」、「ワールドシティタワーズブリーズタワー」、「ワールドシティタワーズキャピタルタワー」の三棟から成るこの“巨大都市”は、生活環境として抜群である。
都会に生きる男たちにとって必須、24時間営業のスーパーマーケット。
男なら誰もが大好きなカレーや、巨大ウインナーパンが人気のカフェR’s Garden。
そして「しまじろう」や「赤ペン先生」でお馴染みのベネッセが運営する認可保育園「ベネッセチャイルドケアセンター港南」など、戦う男とその家族が住みやすい環境が整っている。
このほかにもプレイロット、アリーナガーデンなど家族でくつろげる場所や、総合クリニック「ワールドシティ益子クリニック」や、歯科医院「ワールドシティデンタルクリニック」も完備。
こうした施設が設置されているのは、「ワールドシティタワーズキャピタルタワー」の1階~3階だ。
「キャピタル=capital」という単語は、様々な意味を持つ。
1.首都
日本なら東京、フランスはパリ、イギリスならロンドンである。ロンドン五輪である。ちなみに次回、2016年にオリンピックが開催されるリオデジャネイロはブラジルの首都ではなく、実はブラジリアがその首都だ。
2.中心地
首都と同様、ある意味アメリカにとってはニューヨーク、ブラジルにとってはリオデジャネイロもcapitalでいいのか。
3.資産
リアルに高級マンションは、分譲として購入すれば資産である。
しかし当コラムでは、分譲マンションを購入するか、分譲賃貸マンションとして借りるかは、それぞれメリット・デメリットがあることは説明済。
特にこの「ワールドシティタワーズ」こそ、分譲賃貸マンションにピッタリの物件はない。
4.力の元
衣食住という言葉があるように、この3つの要素は生きる力の源であり、そんな力の元が、この「ワールドシティタワーズ」には結集しているということ。
そして、この巨大都市の中心が「ワールドシティタワーズキャピタルタワー」となる。
最寄りの東京モノレール・天王洲アイル駅まで徒歩4分。
キャナル沿いのボードウォークには、住居者専用の桟橋があり、若大将ばりのマリンライフが楽しめる。
一方でニューポートマリンクラブと提携しており、有料でクルージングが楽しめたりするというセレブリティ。
「ワールドシティタワーズ」、そんな男たちのための“世界都市”だ.
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