THE TOKYO TOWERS SEA TOWERのコラム

東京都中央区勝どきにそびえ立つ、国内最大級の高級賃貸マンション「THE TOKYO TOWERS」。

男にとって大切なのは、いつでも“カッコいい”男であることだ。では、“カッコいい”男とは何か。

それはこの「THE TOKYO TOWERS」を見れば分かる。


ガラスと淡色で包まれた超高層ビル2棟のうち、「THE TOKYO TOWERS MID TOWER」はもともと賃貸住宅として誕生し、「THE TOKYO TOWERS SEA TOWER」は分譲物件に。

当然、現在は分譲賃貸マンションとして取り扱われている部屋もあるので、要チェックだ。


1階には共有施設、店舗が充実している。

買い物はスーパーマーケット・マルエツで、歯科・内科・小児科を有するクリニックは日曜診断や訪問診断も可能。

 

幼児の保育施設も設置されていて、その横には244台分の駐車場も完備。居住者専用スポーツ施設「SEA SIDE ANNNEX」にはジャグジー、サウナ、フィットネスジム、ゴルフレンジなどがあり、こうしたスポーツエリアが別棟になっているのは珍しい。


空中庭園CENTRAL PARKとその中心に位置するAQUA STAGE、緑の小道PARK AVENUE、そして春には桜が咲きほこるCHERRY GARDENは、居住者に安らぎを与えてくれる。

隅田川花火大会、東京湾大花火大会、東京スカイツリーを一望できるロケーションと、3階のミーティングルーム、16階のライブラリー、21階のパーティールーム、26階のゲストルームは、堂々と自慢げに友人や同僚を招いても構わない環境だ。

 

ここが重要である。男なら、自分だけのカッコよさを追求するのも、ひとつの道だ。

同時に“カッコいい”とは誰が判断するのか、といえば他人だろう。他の人間から“カッコいい”と憧れる男になってこその人生もある。

 

安室奈美恵は10代の頃、ティーンのカリスマとして君臨した。

小室ファミリーを離れた20代中盤から後半にかけては、いちアーティストという存在でしかなかったかもしれない。

しかしいまや新曲を出せば売り上げ1位に、CMで見ない日はないし、自身初の全国5大ドームツアーも予定されている。

アジア訪問でも多くのファンに迎えられ、あらゆる世代・あらゆる国で“カッコいい”と憧れられる女性アーティストとなった。

 

男なら、もちろんそんな生活環境を自慢しすぎてもカッコいいわけではない。

家族が友人を招いてこの設備を誇っているのを横目で見ながら、仕事に出かける――

 

THE TOKYO TOWERS MID TOWER」と「THE TOKYO TOWERS SEA TOWER」には、そんなカッコよさが満ち溢れていることだろう。

 

 

中央区ホームページ 

 

 

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