リバーシティ21 シティフロントタワーのコラム

東京都中央区佃・月島地域の一大タワーマンション街「リバーシティ21」。

今回はそのマンション群の中から、「リバーシティ21 シティフロントタワー」に触れてみたい。


物件の特徴を探るためには、名前から考える方法があるのは過去に説明したとおり。

このタワーマンションでいえば、答えは単純明快。「シティフロントタワー」=街が目の前にある、ということだ。

その街とは、明石町から銀座、有楽町という日本最大の商業地のひとつを指している。

 

もともとマンションの周辺にも、マツモキヨシ、マルエツがあり、建物の1階にもマルエツ系の高級スーパー・リンコスが入っているなど、環境は抜群だ。

区立佃島小学校も近く、おそらく日常の生活に困ることは考えられないだろう。

しかし戦う男にとっては、そんな日常とはかけ離れた非日常も大切になってくるはず。

戦いが日常であれば、(お店はともかく)非日常的な安らぎが欲しい。

非日常的な戦いが続いていると、やはり心を落ち着ける日常を求めてしまう。

 

だからこそ「ザギンでチャンネーとシースー」である。

 

当コラムでは、別に銀座で女性と寿司を食べることを推奨しているのでは、決してない。

あくまで男が目指したい世界観、概念の話であることは明確にしておこう。

 

銀座には全ての夢と欲望が渦巻いている。

日本の最高級品をショッピングできて、日本で最も旨いものを食べられて、さらに日本で観られる最も面白い映画を堪能できる街、それが銀座だ。

ルミネ有楽町の「カフェ&ブックス ビブリオテーク有楽町店」では、日本最高峰の山・富士山フェアを実施中。何から何まで日本で一番の街であるといっても過言ではない。


そこで、遊ぶのは銀座、住むのは月島、なんて生活があってもいいはずだ。

「リバーシティ21 シティフロントタワー」はフロントサービスをはじめとして、24時間体制のセキュリティも完璧。

なおかつバイク置き場も設置しており、月島から銀座までアメリカンなハーレーダビッドソンで駆けつける――なんて、まさに「男ですいません」状態である。

国道473号線を通れば、銀座・有楽町まで一直線。地下鉄・有楽町線を使ってもすぐの距離にある。

 

日本最高峰といえば、なでしこジャパンはロンドン五輪まで一直線、ダルビッシュはMLBオールスター戦まで一直線のごとき勢い、、、かどうかは定かではない。


それでも、「リバーシティ21 シティフロントタワー」には、戦う男の日常も非日常も溢れている。

 

中央区ホームページ

 

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