ローレルコート新宿タワーのコラム

東京都の国民公園、新宿御苑が徒歩圏内の場所にある高級分譲賃貸タワーマンション「ローレルコート新宿タワー」。

この「ローレルコート」とは、関西不動産界の雄・近鉄不動産がプロデュースするマンションシリーズ「ローレル(LAUREL)」のひとつである。

 

大阪市天王寺区の本社を拠点に、首都圏と中京圏でもマンションの分譲や不動産仲介業を展開している近鉄不動産は、マンションの販売戸数で近畿圏の首位を争う。

そんな近鉄不動産の「ローレル」シリーズは「しあわせ品質」、「安心が支える上質の暮らし」というコンセプトのもと、下記の“6つの約束”を掲げている。

 

安全

品質

健康

環境

未来

信頼

 

ここで「名は体を表す」とばかりに、いつもどおり「ローレル(LAUREL)」とは何かを考えてみれば、この“6つの約束”を満たす物件であることが分かるはず。

 

「ローレルコート新宿タワー」はもちろんフロントサービス、24時間有人管理で“安全”は確保されている。

 

また、ローレルの日本名「月桂樹」といえば、分かる人も多いだろう。地中海沿岸を原産地とし、ギリシャ神話などにも登場するほど、古来より人々に愛されてきた植物だ。

ローレルという呼び名は英語であり、フランス語では「ローリエ」……そう、薬用として使われるあの植物として、もはや定番の人気を誇っている。

この時点で「安全」と「健康」はクリアされているといっていい。

 

同時に、古代ギリシアでは月桂樹の若枝を編んで作られた「月桂冠」は、古代オリンピックにおいて勝者を称えるものとして与えられた。つまり現代のメダルと同じ価値があるのだ。

想像してみよう。

ロンドン五輪、体操競技総合で内村航平が優勝した時、首に金メダルをかけられるのではなく、頭に月桂冠が乗せられたら……あの肉体美も相まって、見た目はもうギリシア彫刻である。たとえ結婚を発表しようと女性ファンはほっとかない。

ともあれ、月桂樹はある意味アスリートの「品質」を保証するものであった。

 

ほかにも日本初の“ハイオーナーカー”日産ローレルや、日本初の国産腕時計「セイコー・ローレル」など、我が国の主要産業の「未来」を生みだした名前にも用いられている。

もともと月桂樹は日当たりの良い場所で育てるものでありながら乾燥にも強く、一見枯れているようでも水や土を入れ替えれば新芽が出るという、「環境」に強い植物。

 

これだけの約束を満たしているからこそ「信頼」できるマンションブランド「ローレル」と、「ローレルコート新宿タワー」だ。

 

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