プラティーヌ新宿新都心のコラム

大人気格闘ゲーム『龍が如く』の舞台のモデルは、新宿歌舞伎町だとされている。

しかし高級賃貸物件の舞台は、歌舞伎町ではなく西新宿だということをご存知だろうか。

1991年、東京都庁が千代田区丸の内から新宿区西新宿2丁目へと移り、この「新宿副都心」には多くのビジネスビルや高級ホテルなど、超高層タワービル群が建設された。

都庁も2012年末に、その主が石原慎太郎から猪瀬直樹へと変わり、気が付けば日本維新が始まりそうな今日この頃。

 

高級賃貸タワーマンション「プラティーヌ新宿新都心」は、そんな高級マンション最激戦区にある。

 

もともとこの西新宿に一体には「住友不動産西新宿ビル」という建物が6号館まであり、この「プラティーヌ新宿新都心」が入っているビルは5号館にあたる。

低層階が「プラティーヌ西新宿」という高級賃貸マンション、高層階に各企業のオフィスが入っている1号館(正式名称は異なるが、便宜上そう呼ぶ)と、この5号館以外は全てオフィスビルのみとなっているようだ。

そして、高層階がマンション部分となっているのは、この5号館のみだ。

 

地上27階建てでありながら、同マンションの総戸数は711階から7階までがオフィス部分であるとはいえ、やや総戸数が少ない印象を与えなくもない。

しかし、ここがミソである。

8階から19階までの低層部はシンプルな1LDK20階以上はファミリー向けの2LDK3LDKを中心とした、各々のライフタイルに合わせた構成になっているのだ。

 

『龍が如く』でいえば、一匹狼のような桐生一馬のようなタイプは低層階、対する東城会などの幹部たちには高層階がふさわしいだろう。

 

もちろんゲームの中であっても対立組織が同じビル内に存在しては危険極まりない――かと思いきや、「プラティーヌ新宿新都心」にそんな心配は無用だ。

なにせ専用スタッフが24時間体制で住人の安全を守り、TVモニター付インターホンにより来訪者をエントランス・住居玄関でダブルチェックできる。

さらに防犯カメラが至るところに設置されており、不審者の侵入を許さない設備が完璧。

駅まで移動することになっても、新宿駅西口まで運んでくれるシャトルバスがあるため、たとえシリーズが15まで続こうとも、他にクロヒョウ編があったとしても問題ない。

 

結果、龍が如きエキサイティングな人生を送る必要もなくなってくる。

安全と安心に満ちた高級賃貸タワーマンション、それが「プラティーヌ新宿新都心」である。

 

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