晴海ビュータワーのコラム

今、高級賃貸物件の豊富さで注目を集める、地下鉄・月島駅周辺。

もともとは「もんじゃ焼き」に代表される下町のイメージを残しながら、丸の内などのビジネス街、あるいはお台場など湾岸エリアへのアクセスの良さから、再開発によって多くの巨大商業施設と高級マンションが立ち並ぶようになった。

月島駅の徒歩圏内でありながら、ひとつ川を挟んだ隣町の晴海地域も同様だ。

地下鉄・勝どき駅から徒歩4分、月島駅から徒歩9分の場所に、「晴海アイランド　トリトンスクエア」という商業施設を含んだ複合都市がある。

充実のオフィスビルと、豊富なショッピング街。

さらにはコンサートを開催できる第一生命ホールや、慈恵医大晴海トリトンクリニックなど、生活環境も整っている施設だ。

大企業への就職ではなく、個人経営者を選択する若者が増加した現代ニッポンにおいて、必要なもの全てが揃う地域としてその価値は高い。

そんな「晴海アイランド　トリトンスクエア」と直結する分譲賃貸タワーマンション「晴海ビュータワー」は、男の夢を叶えてくれる高級賃貸物件である。
なにしろ月島もんじゃストリートが徒歩圏内、仕事帰りに毎日もんじゃが食べ放題だ。さらにトリトンスクエアでは、6月25日から7月13日まで『カレーフェスタ　HARUMI TORITON CURRY FESTA 2012』を開催中だが、その内容がまた一風変わっていることに注目したい。

一般的な「カレーフェスタ」であれば、おそらく展示場に有名カレー店を集め、食べ歩きできる形式が多いだろう。もはやB-1グランプリではなくC-1グランプリか。

しかしこの『HARUMI TORITON CURRY FESTA 2012』は、なぜだかインド料理のほかにも、イタリア料理店、香港料理レストラン、九州鮮魚料理、トンカツ屋などがオリジナルのカレーで勝負しており、もちろんパン屋もカレーパンで参戦だ。

その内容も、料金は1,000円前後とリーズナブルで、「九州から揚げカレーライス」や「香港風　牛バラ肉カレーライス」など、聞くだけでヨダレがこぼれる次第。

そして『2012』と謳っている以上、来年以降もこのカレーフェスタが開催されることは間違いなく、こんなテンションでフェスタを行なう商業施設だけに、他ジャンルのイベントも十分に期待できるはず。

このカレーフェスタは、テイクアウト商品もバッチリ揃っていて、さらに「晴海ビュータワー」はオール電化なので、キッチンな不慣れな男たちも安心して自宅で食べることができる。

きっとカレーが大好きな篠田麻里子も大満足に違いない。

「晴海ビュータワー」、きっと男の夢が全て叶う物件だ。

晴海アイランドトリトンスクエア - Wikipedia