ストーリア品川のコラム

このコラムで紹介しているのは、多くが「分譲賃貸マンション」である。

もともと分譲マンションとして建てられたものを、オーナーが賃貸物件として提供。こうしてハイスペックな物件が、購入するよりもリーズナブルに利用できるシステムだ。

ところが、ここまで紹介している品川・港南地区には、「賃貸マンション」が多いことにお気づきだろうか。


「分譲賃貸マンション」が増加していくなかで、なぜ最初から賃貸物件として企画・運営されている高級マンションが品川・港南地区に多いのかを考えてみると、答えは意外と簡単だ。

 

品川・港南地区が日本の首都・東京の入口だからである。

羽田空港へは京急線で、成田空港へは成田エクスプレスを使えばアクセスも非常に便利。

もちろん首都圏内でも品川駅から西へ東へ北へ南へ、いずれも移動可能なうえ、新幹線が開通したことで、その重要性は日に日に増している。

駅周辺の再開発も、そうした時代の推移をにらんでのものだろう。

 

今回ご紹介する高級賃貸マンション「ストーリア品川」は、そんな品川駅から徒歩6分。スカイウェイを通って帰宅できる好立地にそびえ立っている。

 

話を戻すと、品川・港南地区が東京の入口である以上、その利便性は高い。

日本を代表する企業の本社・支店も集中しているが、問題になってくるのは住居だ。

そうした大企業はどうしても転勤が多くなってくる。

 

それこそ「じゃんけん」でポジションが変わったり、なぜか急に東京から博多へ移籍になったり……といったことも起こる。いや、それは関係ないか。

 

結局、そうなると東京に一軒家なり分譲マンションを購入するのは、あまりにリスクが高すぎるのだ。特に海外から仕事で日本を訪れるビジネスマンにとっては。

だからこそ「分譲賃貸マンション」という形式が成立する面もあるが、ならば最初から賃貸マンションの枠内で、どれだけのクオリティをどれだけリーズナブルに提供できるかというビジネスも存在して当然、ということになる。

 

それこそ誰も会えない、決して手が届かないのではなく、いつでも会いに行けるうえに、気が付けば「じゃんけん大会」に……いや、それは関係ないか。

 

ともかく、そこで重要になるのは住居のクオリティであり、高級マンションの価値が評価されてくる。

「ストーリア品川」には24時間365日、管理人が常駐しており、コンシェルジュサービスも完備。SOHOとして利用するユーザーも多く、東京の入口で新たなビジネスを展開しようと考えている人にピッタリの物件だ。

 

新たな時代のセンターは、名古屋から東京へやってきた。

新たなビジネスを考えるなら品川・港南地区、「ストーリア品川」である。

 

建設担当:大林組の公式サイトはこちら

 

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