紀尾井町ガーデンタワーのコラム

何度でも言おう。高級賃貸マンションで手に入れるのは、何より「安心」と「安全」だ。
それは決して安価で得られるものではない。かといってお金だけでどうにかなるものでもない。
“信頼と実績”によって形成された「安心と安全」は、このネット社会においては圧倒的な情報量も求められる。

現代ニッポンを象徴する六本木ヒルズは、そうした森ビル株式会社(MORI LIVING)が総力を結集して創り上げた夢でもあった。

1955年に創業した森不動産=現・森ビルは、戦後の焼け野原に多くのビルを開発。高度経済成長によって商業施設やオフィスビルの需要が高まったことで、事業を拡大していく。
1978年に森ビルが手がけたラフォーレ原宿がオープンし、原宿を若者文化発進の地へと変貌させた。
1986年にはアークヒルズ、2003年に六本木ヒルズなど国内最大規模の都市再開発を担当し、2006年の表参道ヒルズ、さらに2008年の上海環球金融中心など、その活動は世界に広がっている。

その森ビルが東京のド真ん中、千代田区紀尾井町にオープンさせた「紀尾井町ビル」の21~26階は、高級賃貸マンション「紀尾井町ガーデンタワー」として運営されている。
紀尾井町は、最寄り駅が麹町、永田町、赤坂見附、半蔵門など。江戸時代は多くの大名屋敷が並び、現在は国立劇場や国会図書館、最高裁判所などの公的施設や、ホテルニューオータニやグランドプリンスホテル赤坂、さらに多くの大使館が存在する街だ。

そんな場所で、生半可なマンションを運営しては森ビルの名がすたる。
紀尾井町ガーデンタワー」からは新宿・丸の内・皇居を見渡すことができ、フィットネスジムやスパなどの対応も十分。
「MORI LIVING」居住者限定の特別プログラムとして、コミュニティパスポートに「MORI LIVINGスマイル」のシールを貼っていると、対象施設・店舗で各種特典を受けることができる。さらに居住者限定イベントも、ゴルフトーナメントから小澤征爾の演奏会まで盛りだくさんだ。

もちろん六本木、表参道、赤坂などは人気の土地ではある。一方で、紀尾井町はオフィス街でありながら落ち着いた住宅地としての雰囲気も残しており、人気の高級賃貸物件地域に勝るとも劣らない街といえよう。
これほどまでの条件を備えた「紀尾井町ガーデンタワー」以上の「安心と安全」、「信頼と実績」があるだろうか。

そんなマンションに住んでいる男に、多くの女性は安心と信頼を寄せるに違いない。

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